こんにちは、齊藤秀行です。

 

今回は、2013年08月05日(月) にアップしたアメブロ記事

「ミラーニューロンの秘密」

を加筆修正しています。

 

この記事を読むことで、なぜ自分は親と似たような人生を歩んでいるんだろう?

なぜ自分にはこういう口癖があるんだろう?

というようなメカニズムが分かるようになります。

 

まず、ミラーニューロンの意味についてです。Wikipediaをリンク しておきます。

 

人間の脳細胞に相手の言動・行動を真似てしまう

人間の脳の中に、相手の言動、行動を真似る細胞があるということを、

1996年にイタリアのパルマ大学教授が発見しました。

相手の言動、行動を真似てしまう細胞です!

 

なぜ、ハイハイしている赤ちゃんは、立って歩くようになるのか?

 

それは、まさに目の前にいる親が立って歩いているのを見ているからなのです。

言葉を覚えるのも、このミラーニューロンがあるからです。

 

狼に育てられた少女

「狼に育てられた少女」 がいるという話があります。

まだ立つこともできない少女が何らかの理由で捨てられ、それを狼が拾って育てたという話があります。

実際に少女はどうなったかというと、生涯二本足で立つことができずに、

狼と同じ四つん這いでしか歩くことができなかったのです。

 

このことからも、小さい頃に育てられた環境ってその後の子供の

人生を左右することにもなるんだなと思います。

 

これは習慣もいえます。親に限らず、ネガティブなことばかり

言っている人と一緒にいると、次第にネガティブなことばっかり

考えてしまうようになります。

ネガティブなことが入らないように意識していれば大丈夫だと思います。

かと言って、ネガティブなことを意識することが

悪いと言っているわけではありません。

どうしたって意識してしまう時はしてしまうのが人間だと思います。

 

スポーツなんかも気をつけないといけないようです。私は学生時代ゴルフ部に所属していました。

大学1年の始めたばかりの頃はかなり下手っぴでした^^;

ゴルフをやっている方でしたら分かると思いますが、大学1年生の頃の私は

ハーフ(9ホール)で100とか軽く超えていた時もあります(><)

 

OBを4連発とか???それだけでも次は9打目になります。

そんな時に、ハーフで40を軽く切るような先輩と一緒にラウンドすると、よく崩れていて、

ハーフで55とか超えていたのを覚えています。

その時に、「齊藤と一緒に回ると崩れる」みたいな感じでよく言われましたが、

指導もかねて一緒にラウンドしてくれたため、余計に私の当時の下手なゴルフのやり方を見て

ミラーニューロンされた可能性が高いと思います。

 

先輩の言動からすると、被害者意識が強いという見方もできるかもしれません。

当時はまだ2人とも学生で、私は心理学も学んでいないので分からなかったですが

加害者と被害者が引き寄せあっている?という見方もあるかもしれません。

 

ミラーニューロンは、特に初めての行動、言動を真似てしまいます。

ですので、言動や行動は両親の影響を受けやすくなるのです。

 

また、自分の口癖って意外に両親に似ていたり、

または両親と真逆な行動をしたり、そんなことは経験ないでしょうか?

私は思いあたる出来事がたくさんあります。

 

私は自分のトラウマや心理的逆転を癒していく過程で、

両親の口癖や、信念、酔っぱらった時などに話し出す昔話などに

注意を払って聞いて携帯のメモ機能を利用してメモしていました。

 

両親の小さい頃、うまくいかなかった話や両親のそのまた両親から怒られた話などを聞くことで、

ネガティブな行動パターンに気づいてトラウマをリリースしやすくなったからです。

また、意外なことに驚いたこともあります。

その話は長くなりそうなので、次回のお楽しみとします^^

 

次回は、「小さい頃の意外なトラウマ」についてお話したいと思います。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます<m(__)m>