こんにちは、齊藤秀行です。

 

今回は、「感情解放『Emotional Stress Release(ESR)』」についてです。

この記事は、2013年8月3日のアメブロ過去記事を加筆修正しています。

 

ストレスを感じやすい人、

嫌な人から嫌な言葉を受けた時になかなか頭から言葉が離れない人、

これを実践することで、少しでも低減することができるようになります。

 

といっても、ストレス自体はゼロにすることはできませんので、予め言っておきますね!

 

前回の記事で、人間はストレスを感じると、脳の外側の

大脳新皮質にある血液が、脳の中心部にある爬虫類脳と呼ばれる、

生存本能を司る脳に血液が集中してしまうことを書きました。

 

血液が脳の中心部に集中してしまうと、眉間にしわが寄ってしまいます。

眉間にしわが寄ってしまうということは、大脳新皮質である人間脳と

呼ばれる部分に充分な血液が流れません。

その為、長期的な思考や冷静な判断力が低下してしまいます。

脳の中心部に集まった血液を、また再度脳の外側に戻すのが、ESRです。

ESRは、Emotinal Stress Releaseの略で、『感情解放』という意味です。

 

レベルが2段階あり、いきなり2段階目を行うと頭がふらふらしてしまう可能性があります。

今回の記事では、簡単な1段階目の弱い感情解放をお伝えします。

これを知っているだけでも少し楽になる方もいると思います。

 

【STEP1】維持モード

嫌な感情を思い出して一定時間その感情を維持する方法です。

感情はずっと長続きしません。嫌な感情も継続していると、体にも負担になります。

 

ですので、一度嫌な感情を思い出しながらその感情をピークにします。

写真の矢印の向きに沿って、眉間から髪の毛の生え際まで親指の腹で一度さすりあげます。

 

維持モード

 

これで、約15分くらいは、嫌な感情が体に刻印されます。

その間に、感情解放を行うわけです。ここでもう感情は忘れてかまいません。

 

また、具体的な言葉が頭からなかなか離れないような場合は、

そのキーワードを言われた時の感情と情景、人などを思い出しながら

キーワードも一度唱えてみてから維持モードにしてみて下さい。

 

【STEP2】心理的逆転の解除

一人で感情解放を行う場合は、その感情が感情単体なのか?

あるいは、脳の混線状態を示す心理的逆転の状態にあるのか、

判断できない場合があります。

ですので、これはワンセットでやっておくことをお勧めいたします。

 

左右の手の側面にある「こうけい」と呼ばれるツボを20回以上

空手チョップするような感じで叩きます。

 

心理的逆転一時解除

 

具体的な空手チョップは、私のアメブロプロフィールの写真を参照して下さい。

あの写真は、心理的逆転を解除する動作なのです。

 

【STEP3】感情解放(5分~)

写真赤丸のおでこの部分に、ストレスを解放するポイントが二か所あります。

ここを約5分~、ストレスが強い場合は10分位、額の上に片方の手の平を

覆うような感じで触れていてください。

 

ESR1

 

タッチフォーヘルスの本なんかには、左右の手の平をこの二か所の赤丸に

触れておいたりしているのを見かけます。

やりやすいほうでいいかと思いますが、私はおでこの上に片方の手を当てるだけです。

 

時間がない、ストレスを早く解放したいときは、STEP3の動作をするだけでも、

ある程度感情解放されるでしょう。

 

嫌な言葉を聞いて頭に残っている場合は、脳の極性が反転している可能性が高いので、

その場合は空手チョップをしてから感情解放を行います。

なぜかと言いますと、心理的逆転というのは、言葉で反応するからです。

 

言葉に反応しやすい方は、空手チョップの動作をしてからおでこに手を触れると良いです。

いかがでしょうか?少しでもストレスが低減された、

というような感想をいただけるととても嬉しいです^^

 

でも、人間ってストレスを感じている時に、おでこに手を触れたりして

いるのを見かけたことないでしょうか?

あれはまさに、無意識にストレスを解放しているようにも思います。

レベル2は、ストレス解放の度合が強いため、こちらでお伝えしています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます<m(__)m>