こんにちは、齊藤秀行です。

 

今回は、2013年04月10日(水)、11日(木)に投稿した記事を、

現時点での視点で抜粋、追加修正しています。

 

前回は、ありがとうという感謝の気持ちで心理的逆転が起きてしまう原因である

私のトラウマを説明しました。

 

「ありがとう」で心理的逆転が起きている可能性が高い事例

私の場合とちょっと似ているけど違う、「ありがとう」の言霊で心理的逆転が

起きてしまう例をもう一つ紹介したいと思います。

 

夜中12時に閉店することに決めているスナックのママさんが、

お店を閉めるちょっと前に酔っ払った常連のお客さんが来ました。

あともう少しで帰るところだったのに、参ったなーと思いながらも

常連客なので帰ってくれとはなかなか言えない。そんな状態です。

 

気づいたら明け方になってしまいました。

そんな時でも、営業上から、ママさんがお客さんに対して

「ありがとうございました」

というその言葉というのは、心理的逆転が起きている可能性が高いです。

 

心では早く帰ってもらいたい、でも実際はありがとうと言わなくてはいけない。

そういう状態だったわけです。

このスナックのママさんの場合は、「ありがとう」と言わなくてはいけないような状態の時に、

心ではありがとう、と思っていないようなトラウマがあったのかしれません。

そのトラウマが磁石となって、早く帰りたいけど帰れないような状況を引き寄せていたのでしょうか。

それを調べる方法として、筋肉反射テストを使うわけです。

 

心理的逆転が起きている時の秘密

ここで、心理的逆転が起きていると人体でどんなことが起きているか、その秘密?に迫ります。

地球には、北極と南極と言われるように、極というものが存在します。

乾電池にも、プラス極とマイナス極と言われるように、極があります。

 

それと同じように、人間の体にも「極」と言われるものがあるんです。

人間も地球と同じように、小さな磁石みたいなものがあるようです。

 

人間はエネルギー体と肉体が重なっています。

また、人間はエネルギーであると同時に光そのものです。

さらに、光は電磁波ですから人間も電磁波である。とも説明がつきます。

 

磁石にもN極とS極がありますね。人間はストレスが少ない正常な時は、脳がN極だとすると、

足の裏がS極というような状態になっているとします。

ここで、心理的逆転を引き起こす言葉のことをトリガーキーワードと定義します。

人間はこのトリガーキーワードを聞いた瞬間に、人間の脳がN極だったのがS極に

足の裏がS極だったのがN極になってしまう、いわゆるポールシフト(極性が反転してしまう現象)が

起こっているんです。

 

で、その極性が反転している間、その人のストレスの程度にもよりますが、

一定時間継続します。程度にもよりますが、数分から15分位継続します。

 

ここからはもっと注意すべき点です。

トリガーキーワードを聞いてから極性が反転している一定時間、

通常だったらストレスを引き起こさない言葉を聞いて、極性が反転することもがあるのです。

 

こんな経験ないですか?例えば、会社で苦手な上司から呼び出しくらって多くの同僚、後輩、

先輩、他部門がいるような場で怒られたような経験とか?

私は小学校時代落ち着きがない子供時代があった時、教室でみんなの前で

怒られてひっぱたかれた経験が毎週のようによくありました^^;

それがまさに会社でいうところの上司に投影していたのですね。

 

そういう時、怒られてから自分の席に戻って、仲の良い同僚や先輩が、優しい言葉をかけてくれたとします。

いつもなら、仲の良い相手とそんなにストレスなく話せるのに、苦手な上司に怒られてから

しばらくの間、誰の顔も見たくないし、話もしたくないっていうような経験?

そういうような時は、心理的逆転が起きている可能性が高いと考えられます。

 

普通なら問題ないはずの言葉でも・・・

普通なら問題ない言葉も心理的逆転が起きてしまい、またそこから一定時間

心理的逆転状態となり、負の連鎖が始まるわけです。

 

例えば「何で?」という言葉で心理的逆転現象が起こってしまうとします。

というか、私が「何で?」という言葉がトリガーキーワードだったのです。

なので私を例に挙げますね^^;

 

仕事で上司の許可なく何かやってしまった時、後になってから上司に報告したとします。

そして上司から言われます。「何で齊藤君、やったんですか?」と・・・

 

この「何で?」がトリガーキーワードになり、ただいま逆転中!となります。

というように、ここから15分間心理的逆転が始まります。

 

次に、言い訳が始まります。

「だって先輩がやっていいっていうから」

なんて幼稚園児みたいな言い訳が始まるわけです。

 

そこでまた言われてしまいます。

「だってじゃないだろ?」みたいなお決まり文句が。

30歳過ぎた社会人がこんなやり取りを本当にしていました^^;

 

まるで小さい子供とお母さんみたいな会話です。

 

そうです。心理的逆転が起きている時っていうのは、

小さい時の出来事が起点となっているわけなので、

小さい子供みたいな言い訳をするようになってしまうのです。

 

心理的逆転を一時的に解除する方法

そこで、この心理的逆転が起きやすい人と会話をしなければならない時、

あるいは、自分で何か知らないけど焦って言い訳をし始めたような時、

あるいは、相手がおどおどし始めたような時は、一呼吸置くか、

「ちょっとトイレ行っていい?」みたいな感じでその場を離れて、

『後渓(こうけい)』というツボを両手で空手チョップするような感じで

タッピングすると心理的逆転は「一時的」ですが元に戻ります。

『後渓(こうけい)』、小指付け根の側面から1~2センチ程度下にある感情線の先端部にあります。

写真でいうと、赤丸の部分です。だいたいでも構いません。

 

極性一時的解除

 

両手にあるので、この部分を空手チョップする動作を30回程度タッピング(軽く叩く)動作をすることで、

脳の極性が一時的ですが元に戻ります。

重要な商談や会議の前などに、この動作をしておくと心理的逆転が起きにくくなります。

 

文章だけだと分かりにくい場合は、こちらの動画もご覧下さい。

 

 

ただ、この方法は一時的な解除なので、調整しないとまた元に戻ってしまいます。

一時的ではなく、恒常的に心理的逆転を調整しておきたい場合は、こちらをご覧下さい。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます<m(__)m>