こんにちは、齊藤秀行です。

 

今回は、トラウマと心理的逆転の違いについて、簡単に説明します。

 

トラウマと心理的逆転とは一体何?

トラウマは、小さい時に初めて傷ついた自分の感情です。

「現在感じているネガティブな思考と感情」の記憶の原型になります。

 

心理的逆転というのは、トラウマとなった出来事を起点として、

頭で色々考えてしまって混線状態になってしまっている状態です。

 

または、こんな言い方もします。

頭で考えていることと、実際の行動がチグハグになってしまう。

二つの異なる出来事を同時に考えてしまう。

 

例えばこんな感じです。学校に行かなくては行けない。

でも、学校に行くといじめられてしまう。だから行きたくない。

 

トラウマと心理的逆転のメカニズム、それを調整するとどうなるか?

動画で解説していますので、メカニズムはこちらをご覧下さい。

 

 

 

私の場合の事例

現在仕事で失敗した時に思わず言ってしまう口癖

「やっべ~、またやっちまった~、また怒られる」

が私にとって心理的逆転となっていました。

 

そのオリジナルの記憶であるトラウマは

「兄からプロレス技をかけられてしまう出来事」

だったのです。

 

私の場合のトラウマが、初めて兄からプロレス技をかけられる時という状況は、

頭ではそんなに考えずに、兄が「秀、こっち来い!」と言われたら、

「これから何やるんだろう?」という感じてとりあえず兄の命令のもとへと行きます。

 

そして次の瞬間、プロレス技をかけられるわけです。

そこで兄からプロレス技をかけられて初めて「痛い痛い、辞めて」

というような『嫌な感情』として記憶され、それがトラウマとなるわけです。

 

そのトラウマが起点となり、来週プロレスのテレビが始まり、プロレスのテーマソングが流れると同時に、

「あ、この音楽が流れた後にまたプロレス技をかけられてしまい」とか「また痛い思いをするかもしれない」

と、頭で考えるようになっていきます。

 

次第に、毎週金曜日のプロレスの番組が始まる日になると、

「家に帰りたいけど、帰るとまたプロレス技をかけられるから帰りたくない」

という、脳の混線状態、つまり、心理的逆転と呼ばれる状態になっていきます。

これが私の場合の実例でした。

 

どうやってトラウマか心理的逆転を判定するのか?

では、どうやってトラウマか心理的逆転を判定することができるのでしょうか?

こちらの講座では、心理的逆転の判定方法と調整方法を学ぶことができます。

 

心理的逆転の判定と調整法だけでも身に着けておくと、現在抱えている不快な状況が楽になります。

 

心理的逆転は今現在抱えているストレスだとすると、

磁石のような性質を持っている根っこの部分となるトラウマ記憶を調整することで

スッキリ度がまるで違います。

こちらの講座では、根っこの部分の記憶を見つけ、調整することを目的にしています。

 

私の場合は、上記の例でいうと、仕事で失敗した時の口癖が激減しました。

そうすると、職場の配置転換があり、仕事で失敗することが激減しました。

逆のケースもありました。嫌で嫌で仕方ない同僚が配置転換したり、辞めていったり、

そんなこともあったので、本当に驚きました。これは私にとっての事実です。

 

それまで仕事で失敗するたびに「やっべー、やっちった!また怒られる」だったのですから

まさにその言葉通りに現実が起きていたわけですね。

言葉って現実化するんだなーと初めて腑に落ちた体験でした。

 

この体験により、私はまず自分の湧き出てくる不快な感情や思考をどんどん低減させていこうと

決めました。結婚するという人生の大きな転機だったので、真剣に取り組みました。

ですので、人生変えたい、変わりたいって強く思っている人であれば

どなたでも受講することができますし、私も真剣にお伝えいたします。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます<m(__)m>